物価高騰に対する医療機関への財政措置を求める要請書

  • 2025年6月 4日(水) 16:01 JST

内閣総理大臣 石破 茂 殿

財務大臣   加藤勝信 殿

厚生労働大臣 福岡資麿 殿

                         2025年6月4日               

物価高騰に対する医療機関への財政措置を求める要請書

 貴職におかれましては、国民の生命と暮らしを守るため、日夜国政の重責を果たされていることに心より敬意を表します。

 さて、昨今、諸物価の高騰が医療機関にも大きな影響を及ぼしています。

 当会が2月に実施した調査では、65.5%の医療機関が昨年1月と比べて収入が「下がった」と回答しています。収入が減少した41.5%の医療機関が1割以上の減収となっています。また、光熱費・材料費の高騰分や人件費を診療報酬改定で「補填できていない」と回答した医療機関は90%を超えています。この結果からも、医療機関経営の厳しさは明白です。

 他業種の賃上げが進んでいる中で、医療機関でも賃上げを行わなければ、スタッフの確保が難しく、診療時間の縮小や廃院を考えざるを得ません。そのため、無理をして2024年分の賃上げを79.4%の医療機関が実施しています。これは地域医療の存続にも関わる大問題です。

 医療機関経営と地域医療を守るため、下記を要請するものです。

【要請事項】

一  すべての医療機関に対する緊急財政措置を行い、十分な補助を、簡易な手続きで受けられるようにすること

一  物価高騰や人件費の引き上げに対応するため、診療報酬の期中改定を実施すること

団体名   福井県保険医協会            

 

代表者名  会長 津田 武嗣            

 

所在地   福井県福井市日之出1丁目7-5-4階  

■取り扱い団体 全国保険医団体連合会

〒151-0053 東京都渋谷区代々木2-5-5 新宿農協会館5階                          

物価高騰に対する医療機関への財政措置を求める

  • 2025年5月15日(木) 15:54 JST

物価高騰に対する医療機関への財政措置を求める

■光熱費・材料費の高騰分や人件費を診療報酬で「補填できていない」90%超

 諸物価の高騰が医療機関にも大きな影響を及ぼしています。

 当会が2月に実施した調査では、65.5%の医療機関が昨年1月と比べて収入が「下がった」と回答しています。収入が減少した41.5%の医療機関が1割以上の減収となっています。また、光熱費・材料費の高騰分や人件費を診療報酬改定で「補填できていない」と回答した医療機関は90%を超えています。この結果からも、医療機関経営の厳しさは明白です。

 他業種の賃上げが進んでいる中で、医療機関でも賃上げを行わなければ、スタッフの確保が難しく、診療時間の縮小や廃院を考えざるを得ません。そのため、無理をして2024年分の賃上げを79.4%の医療機関が実施しています。これは地域医療の存続にも関わる大問題です。

 医療機関経営と地域医療を守るため、緊急の医療機関への財政措置が必要です。

■以下の要請署名への賛同を集め国に提出します。ご協力ください。

■取り組み期間は、6月4日(水)まで。 こちらからも署名出来ます⇒

FAX0776-21-1649 福井県保険医協会

内閣総理大臣殿/厚生労働大臣殿/財務大臣殿/国会議員各位

福井県保険医協会

会長 津田 武嗣

物価高騰に対する医療機関への財政措置を求める 緊急要請署名

一  すべての医療機関に対する緊急財政措置を行い、十分な補助を、簡易な手続きで受けられるようにすること

一 物価高騰や人件費の引き上げに対応するため、診療報酬の期中改定を実施すること

私の一言

 

住 所:

医療機関名:

氏 名:

北信越ブロック協議会・(歯科)厚生労働省交渉

  • 2025年3月27日(木) 13:31 JST

保団連・北信越ブロック協議会に所属する県の協会・医会の代表(医師・事務局)と厚生労働省の担当官で懇談会をおこないました。この懇談会は、米山隆一衆議院議員(立憲民主)を通じて実現しました。私たちは、北信越ブロック協議会として、医科・歯科ともに、15年以上も厚生労働省と直接懇談会を開催してきました。医療現場の実態(不合理)について、厚生労働省に直接伝えています。

重点要求のなかでも特に次の項目について意見交換をしました。

1.主要要望項目(1.院内感染防止対策2.口腔管理体制強化加算) 3.基本診療料4.医薬品・医療材料の安定供給) 2.その他の要望項目(基本診療料、医学管理、在宅医療、検査・画像診断・投薬・麻酔、処置・リハビリテーション、歯周治療、手術、歯冠修復・欠損補綴、歯科矯正、外来・在宅ベースアップ評価料、その他・全般的な事項)

感染症対策に関するアンケート

  • 2025年3月17日(月) 13:25 JST

生活習慣病の医学管理並びに感染症対策に係るアンケート

○2024年6月の診療報酬改定で脂質異常症、高血圧症、糖尿病の3疾患が特定疾患療養管理料の対象から外れ、3疾患の管理においては、生活習慣病管理料を算定することとされました。

当該改定により、診療所を中心に大幅な減収を強いられたとの声が寄せられたほか、生活習慣病管理料の包括項目の広さから、当該3疾患を有する患者の治療管理に支障を来たしかねない等の不合理を訴える声も多く寄せられました。

 

○また感染症対策については、感染症対策として外来では外来感染対策向上加算に発熱患者等対応加算20点、抗菌薬適正使用体制加算5点が新設されたほか、入院では特定感染症入院医療管理加算が新設されるなどの対応が行われました。

 一方で、新型コロナ患者(疑い含む)に感染予防策を講じた上で診療した場合に院内トリアージ実施料が算定できる取扱いなどが2024年3月末で廃止されたほか、SARS-CoV-2・インフルエンザウイルス抗原同時検出定性など各種感染症診断の汎用検査の点数が引き下げられました。

○こうした状況を踏まえ、保団連は「生活習慣病の医学管理の評価に関する改定影響アンケート」並びに「感染症対策に関する診療報酬上の評価に係るアンケート」を実施し、診療報酬改善に向けた厚労省交渉などを通じて、現場の実態として示していきたいと考えております。

○先生方におかれましては、ご診療中のご多忙の折、大変恐縮ではございますが、本アンケートの趣旨にご理解を頂きました上、ご協力賜れれば幸甚です。

 

※回答の2重計上を回避するために番号を付与しています

※集計結果について、広報や要望等の活動に利用します

※設問の趣旨と異なる回答は保留とします(集計対象からは除外)

 

全国保険医団体連合会

福井県保険医協会

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生活習慣病の医学管理に係るアンケート

  • 2025年3月17日(月) 13:22 JST

生活習慣病の医学管理並びに感染症対策に係るアンケート

○2024年6月の診療報酬改定で脂質異常症、高血圧症、糖尿病の3疾患が特定疾患療養管理料の対象から外れ、3疾患の管理においては、生活習慣病管理料を算定することとされました。

当該改定により、診療所を中心に大幅な減収を強いられたとの声が寄せられたほか、生活習慣病管理料の包括項目の広さから、当該3疾患を有する患者の治療管理に支障を来たしかねない等の不合理を訴える声も多く寄せられました。

 

○また感染症対策については、感染症対策として外来では外来感染対策向上加算に発熱患者等対応加算20点、抗菌薬適正使用体制加算5点が新設されたほか、入院では特定感染症入院医療管理加算が新設されるなどの対応が行われました。

 一方で、新型コロナ患者(疑い含む)に感染予防策を講じた上で診療した場合に院内トリアージ実施料が算定できる取扱いなどが2024年3月末で廃止されたほか、SARS-CoV-2・インフルエンザウイルス抗原同時検出定性など各種感染症診断の汎用検査の点数が引き下げられました。

○こうした状況を踏まえ、保団連は「生活習慣病の医学管理の評価に関する改定影響アンケート」並びに「感染症対策に関する診療報酬上の評価に係るアンケート」を実施し、診療報酬改善に向けた厚労省交渉などを通じて、現場の実態として示していきたいと考えております。

○先生方におかれましては、ご診療中のご多忙の折、大変恐縮ではございますが、本アンケートの趣旨にご理解を頂きました上、ご協力賜れれば幸甚です。

 

※回答の2重計上を回避するために番号を付与しています

※集計結果について、広報や要望等の活動に利用します

※設問の趣旨と異なる回答は保留とします(集計対象からは除外)

 

全国保険医団体連合会

福井県保険医協会

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