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1. 診療報酬の引き上げと患者窓口負担の軽減を求める医師・歯科医師要請署名
診療報酬の引き上げと患者窓口負担の軽減を求める医師・歯科医師要請署名を実施しています。

2. 保険でより良い歯科医療を求める請願署名
保険でより良い歯科医療を求める請願署名にご協力ください

3. 「国による妊産婦医療費助成制度創設」並びに「福祉医療制度の実施に伴う国保国庫負担金の削減措置廃止」を求める自治体意見書採択についての陳情書を県議会へ提出
「国による妊産婦医療費助成制度創設」並びに「福祉医療制度の実施に伴う国保国庫負担金の削減措置廃止」を求める自治体意見書採択についての陳情書を県議会へ提出しました。 [image1]

4. 緊急要請
緊急要請をおこないました。 [image1]

5. 第2波・第3波に備え、支援等の抜本的な見直しを求める(要望書)
 2002年末のSARS、2012年のMERSを知っていた日本(世界)が未知のウイルスとは言え、新型コロナウイルスに、ここまで翻弄されるとは思ってもみませんでした。  過去の経験・知識から、不測の事態に対応すべく備えは十分であろう・・と無心に国や行政を信じ切っていました。  ところで、未知のウイルスと最前線で闘うことになる医療機関への国や行政の此処までの対応は的確かつ迅速なものだったと言えるのでしょうか。  当会は、県下の医科および歯科の医療機関に実態・意識調査を実施しました。第2波・第3波に備えた行動(提案)をおこなうためです。  第1波では”不測の事態”と言えば済んだかもしれませんが、来るべき第2波・第3波では”予測される事態”ですから”的確”に”迅速”に対応して頂きたいものです。 ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 公的な医療用備蓄の充実を求める(第1回調査より) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 次の課題が浮き彫りになりました ●もっと迅速な配給方法を考案する必要がある ●もっと配給量(備蓄量)を充実させる必要がある ●配給品目の修正(見直し)が必要である ●公的支援だから、県下の全医療機関への平等な配給が必要である ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ 「人・物・資金」に配慮を求める(第2回調査より) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 次の課題が浮き彫りになりました ●感染対策に人/物/時間を要するため、外来患者数が抑制された ●医療資源(病床/人員等)の確保ため、入院患者数が抑制された ●感染症/休校/移動自粛等の影響から雇用体制維持が困難になった ◆◇◆━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━ ~医療機関は社会保障を支える重要な役割を担っているから~ 「資金」に特別な支援策を求める(第3回調査より) ━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━◆◇◆ 次の課題が浮き彫りになりました ●前月比で数ポイントの改善はみられるが原状回復ほどではない ●「新規開業」や「増収減益」等は支援対象にならない ●支援制度の内容を理解するのに困難である ●支援制度の申請手続きが複雑である ●どのような支援制度があるのかイマイチ不明瞭である [image1]

6. 福井県独自で未成年者に対する新型コロナワクチンの接種要件に 「保護者の同意書」の提出義務化を求めます
令和3年6月29日 福井県知事 杉本 達治 殿 各市町長 殿 福井県保険医協会 会長 津田 武嗣 福井県独自で未成年者に対する新型コロナワクチンの接種要件に 「保護者の同意書」の提出義務化を求めます  貴職におかれましては、医療と健康を守るための日夜のご奮闘に敬意を表します。新型コロナワクチン接種については、並々ならぬご苦労があることと存じます。  さて、新型コロナワクチン接種においては、アナフィラキシーショックや血管迷走神経反射など、その他の予防接種よりも一時的に医療処置が必要となる場合が多いとの報告があります。安全性の確保について細心の注意を要するワクチンであることを今一度、再認識しなければなりません。本来、定期予防接種に準じた対応(副反応の状況からすれば、それ以上)が必要です。  定期予防接種実施要領を確認すると、個別接種、集団接種のいずれにおいても原則保護者の同伴が必要であり、子宮頸がんワクチンや日本脳炎ワクチンの予防接種の際に保護者が同伴できない場合には、保護者の自署と緊急連絡先を記載した同意書を未成年に持たせて接種させることが定められています。  ところで、新型コロナワクチン接種の予診票は、接種希望書欄に被接種者が16歳未満の場合には保護者同意の自署が必要とされておりますが、同意書の提出を求めていません。また、16歳以上の未成年に対しては、同意書の提出どころか保護者同意の自署すら不要となっています(厚労省のホームページのQ&Aにも保護者の同意は不要と明記)。  この状況に疑義が生じたのか、一部の自治体や職域接種で未成年の学生に接種する予定の大学などでは、接種要件に定められていない保護者の同意書を提出させる独自の動きがあるようです。接種直後にアナフィラキシー症状を認めた場合に速やかに保護者に連絡できる体制整備の一環(より慎重な手続き対応)だと考えられます。  福井県独自の対応を求めると同時に、貴自治体において、未成年に対する保護者同意の自署、保護者の同意書(自署・緊急連絡先)の有無をどのように考えるのかご回答をお願いします。                                     

7. 今すぐ、健康保険証の廃止を延期してください
令和6年3月21日   厚生労働大臣 武見 敬三 様 デジタル大臣 河野 太郎 様   福井県保険医協会 会長 津田 武嗣   今すぐ、健康保険証の廃止を延期してください    貴職におかれましては、国民医療の確保のために尽力しておられることに敬意を表します。  さて、河野デジタル大臣の2024年 年頭所感を拝見して違和感を覚えます。年頭所感では、 ・マイナンバー情報総点検を昨年中に完了させることができた。 ・再発防止策をとっており、システム改修などを進めている。 ・予定通り本年12月には健康保険証の新規発行を停止する。 ・マイナンバーカードを利用した保険証(マイナ保険証)を基本とする仕組みに移行いたします。 と述べていますが、当会の調査によれば、2024年1月以降において、現行のマイナ保険証・オンライン資格確認は、次のような状態だと多くの医療機関が述べています。 ・名前や住所で●が表記される ・トラブル時は、持ち合わせていた健康保険証で資格確認をする ・今も混乱している つまり、患者さんや医療従事者らは、 従来の保険証に慣れており、困っていない状況で新しい仕組みを導入することに抵抗感を持っている のではなく、 健康保険証がないとトラブル解決ができない状況なのに、トラブルが懸念されているマイナ保険証を導入することに抵抗感を持たざるを得ない という事なのです。  よって、次のことを要望します。   記   一、マイナ保険証・オンライン資格確認の状況について、しっかりと実態調査をおこなってください 一、医療現場の負担を増加させないために、健康保険証の廃止(予定)を延期してください   以上

8. 今すぐ、異常な医療体制(医薬品の在庫がない状態)を是正してください
令和6年4月10日   厚生労働大臣 武見 敬三 様 近畿厚生局 福井事務所所長 岡野 光代 様   福井県保険医協会 会長 津田 武嗣   今すぐ、異常な医療体制(医薬品の在庫がない状態)を是正してください    貴職におかれましては、国民医療の確保のために尽力しておられることに敬意を表します。  さて、処方された医薬品を患者さんが薬局へ受取りに行ったら、在庫がないという理由で受取れない事(あるいは、後日受取りになる事)があります。一方、同じ医薬品なのに在庫がある薬局があります。  つまり、選んだ薬局の在庫の有無(在庫管理)により、患者さんは必要な治療(投薬)を受けることができたり、できなかったりするのです。この状態を正常な医療体制と言えるのでしょうか。  当会の調査結果を鑑みると、患者さんへの治療(投薬)がすぐにでも必要な場合は、医療機関側が薬局へ在庫確認をおこない、患者さんと相談して処方箋を発行するような緊急対応に迫られている可能性すら感じます。  よって、次のことを要望します。   記   一、医薬品が、どこにも存在しないから在庫切れなのか、薬局間で融通しないから在庫切れなのかについて、実態調査をおこなってください。 ※医薬品名、在庫切れが生じている期間、在庫切れが解消する(患者さんへの引渡し)までの期間等 一、医療体制を正常に維持するために、在庫切れが生じないよう、薬局間で医薬品を融通しあう必要性があることを周知・徹底してください   以上

9. いつでも、誰もが(対象者)、お金の心配なく「HPVワクチン」の定期接種を受けられるようにしてください
令和5年12月13日 内閣総理大臣 岸田 文雄 様 厚生労働大臣 武見 敬三 様 福井県保険医協会 会長 津田 武嗣 いつでも、誰もが(対象者)、お金の心配なく「HPVワクチン」の定期接種を受けられるようにしてください  貴職におかれましては、国民医療の確保のために尽力しておられることに敬意を表します。  さて、性的接触のある女性の50%以上が一生に一度はヒトパピローマウイルス(以下、HPV)に感染するといわれており、HPVの感染によって一部の人は子宮頸がんに罹患します。  子宮頸がんにつながるHPVの感染は、HPVワクチン接種で防ぐことができ、それにより子宮頸がんの原因の50~70%を防げます。しかし、HPVワクチンは、2013年4月に定期接種化になりました。その2か月後には積極的勧奨を差し控えることになりました(約8年間)。  その結果、厚生労働省「定期の予防接種実態者数」「HPVワクチンを接種した女の子の割合」によれば、カナダ(83%)に対して、日本(1.9%)という実態が示されています。私たちは、このような女性の現状を看過できません。  次のように要望します。 記 一、接種年齢の拡大(僅かであっても有効性が認められる年齢を含める)を求めます 一、接種や接種完了の機会を逃さないよう、手厚い公費負担としてください 一、接種率が少しでも上がるよう、周知徹底に努めてください 以上

10. いつでも、だれもが(対象者)、お金の心配なく「(高齢者)肺炎球菌ワクチン」の定期接種が受けられるようにして下さい
令和5年12月13日 内閣総理大臣 岸田 文雄 様 厚生労働大臣 武見 敬三 様 福井県保険医協会 会長 津田 武嗣 いつでも、だれもが(対象者)、お金の心配なく「(高齢者)肺炎球菌ワクチン」の定期接種が受けられるようにして下さい  貴職におかれましては、国民医療の確保のために尽力しておられることに敬意を表します。  さて、高齢者肺炎球菌ワクチン助成事業は、2014年10月に定期接種化され、対象者は65歳とされました。経過措置として、65歳から5歳刻みの年齢に該当する者も対象とし、5年間繰り返すことで65歳を超える高齢者にも接種機会が提供されました。  ところが、接種率の推移が40%程度であったことから、2023年度末まで経過措置の延長が決定しました。この対応により、僅かな数かもしれませんが、ワクチン接種の機会を得たことで、命や健康が守られた高齢者がいるはずです。  私たちは、僅かな数であっても高齢者の命や健康を守ることができる経過措置が終了することを看過できません。  私たちは、次のように要望します。 記 一、取り急ぎ、経過措置の延長を求めます 一、いずれは、65歳以上はいつでも手厚い公費負担で接種できるようにしてください 一、接種率が少しでも上がるよう、周知徹底に努めてください 以上

11. 今すぐ、「これ、毒です」ポスターの配布及び掲示を中止してください
令和6年2月22日   厚生労働大臣 武見 敬三 様   福井県保険医協会 会長 津田 武嗣   今すぐ、「これ、毒です」ポスターの配布及び掲示を中止してください    貴職におかれましては、国民医療の確保のために尽力しておられることに敬意を表します。  さて、標題の通り、「これ、毒です」ポスターは、病気やケガに苦しみ、不安を抱えながら病医院に通院する患者さんに相応しいものとは考えられません。  よって、次のことを要望します。   記   一、「これ、毒です」ポスターの配布及び掲示を中止してください   以上